おさむさんはジラすかのようにゆっくり動かしてきました。
時には激しく・・・。
私は激しく置くまで疲れるのが大好きなので思わず
「っはぁぁん・・・もっとぉ・・・もっと奥までぇぇ・・・」
と心の声を漏らしていました。
それを聞いたおさむさんはいじわるな顔で
「何を奥まで?ちゃんといわなきゃわからないよ」
といってきました。
私は恥ずかしくて恥ずかしくて思わず
「お・・・おさむさんの・・・」
しかいえなかったんですがおさむさんはピストンをやめて
「ちゃんといわないと動いてあげないよ」
と一言・・・。私は顔をまっかっかにさせながら・・・