久々のち●ぽに私興奮しちゃって・・・
ジュボジュボと音をたてておさむさんのものを舐めていました。
「だ・・・だめだ・・・そんなにされたら・・・」
「いいの・・・イって？・・・私の口に頂戴！！」
今考えたら私・・・すごく積極的になってました。
その私の言葉を聞いておさむさんは私の口の中に放出しました。
とっても濃いおさむさんの液を私は味わうように飲みました。
昔は絶対飲んだり口にだされるなんて考えられなかったんです。
でも30過ぎくらいからは・・・おいしく感じてしまうようになりました。