「・・・っふぁ・・・な・・・そんなとこ・・なめない・・・っでぇ・・んぅ」
なんとおさむさんは私のお尻の穴を・・・舐めてきたんです。
今さっき舐められていた感覚とはまた違う感じでした。
力がぬけていくような・・・雲の上にいるような・・・
なんだかふわふわしている感覚に陥りました。
「・・・じゅぷ・・・っじゅぷ・・びちゃびちゃ・・・」
もう私は頭の中が真っ白になりそうでした。
「うわぁ・・・お尻の穴までヒクヒクしてる・・・」
「そ・・そんなこと・・・いわないでぇ・・・恥ずかしい・・・」
「裕子さんのお尻の穴は綺麗で・・・とってもいやらしいなぁ。」